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ダーツプロorサラリーマン!?

ダーツ上達のための情報をまとめています。バレルについて、フォームについて、プロ選手について、ダーツボードについてなど。

4月7日、スーパーダーツ2013を振り返って見て見る

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ここ数年でソフトダーツにも人気に火が付いて日本でも、数々の大会が催されるようになって着ました。

2007年に始まったスーパーダーツの注目できる点はもっとも大きな大会で、国内外からトッププレイヤーが終結する大きなイベントだということです。

 

しかも演出にもかなり凝っていて、ここまでエンターテインメント性の高い、大きなソフトダーツの大会は他には見当たりません。

毎年、赤坂BLITZなどで開催されている魅力の大会が2012年には開催されていないことから、「ダーツ人気が終わってきたのだろうか・・・」と心配もしていたのですが、今年になってから世界の大会へと変わって復活していました。

この瞬間の喜びもそうですが、開催場所が香港に変わり、世界各国からトップの選手やハードダーツのPDCで活躍する選手まで参入してくるほどです。

 

今まででもとても出ることのできない大会だったのですが、ますます、目標が高くなってしまったことに、不安を覚えながら、いつかはそのステージに立ってみたいと思いがより強くなって来ました。

公務員で陸上選手もいるくらいですから、冴えないサラリーマンが世界大会で優勝したっておかしくはないんです。

 

2007優勝は江口祐司プロ

2008優勝は星野光正プロ

2009優勝は星野光正プロ

2010優勝は勝見翔プロ

2011優勝は橋本守容プロ

 

ここに名前を連ねてみたいものです。

 

スーパーダーツ2013から変わったこととは

日本の大会から、世界のスーパーダーツへと進化を遂げた大会は注目するところがたくさんありました。

日本からの参加者は今年は4名です。

 

その変わりに、コレまでのスーパーダーツ優勝者と現役のトッププレイヤーしか選ばれていません。

話題として面白く見させていただいた部分は「ハードダーツのプロ団体PDC」からColin LioydとMark Websterという超大物が参加してきたことです。

 

ハードダーツのトップが見せるソフトダーツの投げ方はどれほどか?

など開催地が日本から飛び出たことで注目度も高くなってきているようです。

 

その影響から面白い点がたくさん出てきてくれていました。

大会自体は4月7日に行われます。

 

その前日に当たる6日にダブルストーナメントが行われた点も、参加者の濃いことから興奮が高まって生きます。

開催場所が香港となってしまったために、実際にいきにくい、と言うことだけが残念ですが、休みを取って出場するくらいにうまくなりたいものです。

 

注目の日本人選手は4名

日本からはスーパーダーツの歴史を見ていくと、優勝者はこれまでも江口祐司選手や、勝見翔選手などトッププレイヤーの名前が目立ちます。

星野光正選手は2008年と2009年尾2回も優勝を飾っています。

 

スーパーダーツ2013からは世界各国からの選手が集まる大会へと変わったために、日本人選手は4人が参戦をすることになりました。

 

橋本守容選手は2011スーパーダーツの優勝者です。

鈴木猛大選手はダーツ暦5年ながらTHEWORLD2012のチャンピオンです。

勝見翔選手は先ほども出ていました。スーパーダーツ2010の優勝者です。

 

最後にもう一人、村松治樹選手は今最も注目されているダーツプロです。

 

日本で1位だという声も聞こえてくるほどの実力は、世界でも活躍しています。

しっかりとダーツの技術だけで生活が出来る人で、大会賞金なども獲得しているために、サラリーマンをしながら、とか、ダーツバーを経営しながら・・・。

ということではないようです。

 

残念な気持ちと「自分が出れば日本人初の兼業ダーツプロ」という目標と両方の気持ちが混ざってきました。

 

SUPER DARTS2013の結果がこちら

同じ日本人としてはどうしても、日本人の応援をしたくなってきてしまいます。

現在、日本ではダーツプロだけで生計を立てていくにはトップグループに君臨するしかありません。

彼らも同様に始めはダーツバーでアルバイトや、会社員から始めている人が多いのです。

学生時代から趣味でやっていた、と言う人はいると思いますが、ダーツはうまくなればなるほどお金がかかるスポーツです。

 

つらい時期を乗り越えているんだと思うと余計に気持ちが行ってしまいます。

 

日本人4人のスーパーダーツ2013結果は以下のようになって居ました。

 

勝見翔選手の試合

相手はDavid Fatum。

レグ1、レグ3を勝見選手が取りましたが、レグ先でしたが、序盤にリードを奪われ、所詮ん突破が出来ませんでした。

 

鈴木猛大選手の試合

相手はAntonio Alcinas。

鈴木選手のアレンジで会場を沸かせるもレグ1、レグ4を撮りますが、こちらも最終レグで突破ならずです。

 

村松治樹選手の試合

相手はMark Webster。

S、BULL.S、BULL.D、BULLと決めて、レグ2で並ぶも、Webster選手にテクニックで攻められて、圧倒されていたような印象です。

日本を代表するプレイヤーだけに、意外な展開とも言えるでしょう。

 

橋本守容選手の試合

相手の選手はRaymond Carver。

最終レグで専攻を取った橋本選手が着実で隙の無いプレーを見せ、初戦突破をすることが出来ています。

2回戦はPaul Lim。

 

最終レグで橋本選手が点差を引き離されてしまって日本人の、スーパーダーツ2013はここで終了してしまいましたが、レベルの高い大会へと進化した大会でした。

 

優勝者のスコット・カーシュナーの実力は本物

最終的な優勝者はScott Kirchner選手でした。

とても謙虚な方で2007年ころから日本でも注目をされていました。

 

そして、なんといっても、彼は仕事が他にあったようで、以前のインタビューの中ではこのように言っています。

「先週は毎日2時間くらい、今週は今週は仕事が忙しいからあまり練習は出来ていない・・・」

さすがに今では専業で大会賞金を稼いでいると思われますが、サラリーマンだったと言うことがなんとなく親近感が沸いてきてしまいます。

 

参加出来たことが光栄でした、という言い方は人柄が表れています。

そして、もちろんですが、さらに大きくなったスーパーダーツで優勝したのですから、実力は本物です。

今では彼のブランドのダーツグッズが出ていることも納得できます。

 

ソフトダーツが世界で注目される大会になった

大会の結果では日本人がすぐに敗退してしまったと言う印象はありますが、それほどのレベルの高い大会になった、と言うことが認識できるものでした。

 

 

ソフトダーツはこれからが伸びるスポーツだと思います。

 

そして、いち早く初めて名前だけでもプロになっていることが先行者の強みとして生きるのでは?という期待になってきます。

仕事をしながらでも帰りにちょっと練習を・・。

と出来るソフトダーツの魅力はここから始まるのかも知れません。

 

もちろん、ある程度うまくなってきたら、バレルや部品に手を出してくるでしょう。

そのときに思い出して欲しいのです。

余り部品にこだわるのではなく、技術を磨くようにと。