静音性ならダーツライブ100S改造していました・・・
ダーツライブ100sは価格は安いのに業務用のダーツライブさながらの練習ができます。 いくつかの欠点もあるようですが、そこは価格でフォローを
しているといったところでしょうか。
ドンキで購入するとかなり安く手に入るので、家においといてもいいかもしれません。
家でコソ連をするときに一番気になる音に関して、 これ以上の静かなものはとりあえず出ていません。
家庭用ダーツボードの欠点は音が大きいこと
現在はPC-dartsがお気に入りで使用していますが、 その他のダーツボードに漏れず、ダーツが刺さったときの音が少々響いてしまいます。
そのせいか、それぞれの人が独自の静音のための改良を加えて 使用していることが多いのも欠点といえるのではないでしょうか。
私としてはカスタマイズの利便性から、PC-dartsをつかっています。
日曜大工までは行きませんが、機械をいじることがすきなのだと思います。 このダーツライブ100sに関しては静音性能が初めから整っているので、 そのままでもすぐに使用することが出来ます。
ダーツボードの一番の欠点を補っているので、人気もあるのかもしれません。
ダーツライブのメリットデメリット
楽天のレビューの中でも言われていることで一番のメリットになっているのは 消音性能です。
http://review.rakuten.co.jp/item/1/260236_10000003/1.0/
刺さり具合も、スピーカーの音も業務用にとても近くなっているのでいいことですが、 購入前にデメリットも確認をしておくといいでしょう。 デメリットは以下のようなものです。
- 音量に限界がある。(小さい)
- ゲーム数が少ない
- スタッツが出ない・・・。
- このようなところが主な点です。
ある意見であった「これがパソコンに繋がってカスタマイズできたら完璧」 との言葉がまさしくピッタリと当てはまります。 つまり、問題点はソフトのつくりにあるようです。 価格で見ると、仕方がない気もしてきます。
スピーカーの改造の仕方
ダーツライブ100sの欠点のひとつである音の改良に取り組んでいる方がいました。
http://ameblo.jp/anamaanama/entry-10942416015.html?frm=theme
なるほど、ちょっと大変ですが、仕組みは分かってきます。 これには好みがあると思いますが、こういった細かい作業が好きな私にとっては、 挑戦してみようかな?と思えることですね。 たかが音、と思ってしまいそうですが、これって結構大事なことだと思ってきました。 少しでも本場の緊張感を思い返して、プレッシャーのかかった練習が出来ますので。 音量については、ほかではあまり気にならなかったことですが、 壊れてだめになったら次はこれでしょうか・・・。 家庭でできる環境を整えたら 家庭で上達できる環境をそろえて見ましょう。