ダーツプロorサラリーマン!?

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消音性能トップのダーツライブ100sを改造する必要性

はじめから消音性についてはかなりの評判が合ったダーツライブ100sでも、 趣味や好みで改造をする人が多くなっています。 それほど、愛着を持たれていて、壊れにくく出来ているということでしょう。   そのかわり、消音についても、まだ不満があるようで愛着があるからこそ、

使い続けたいという気持ちも出ているようです。    

 

ダーツライブ100sの消音性能とは何をさしているか

通常のダーツボードの場合には消音と言われると いいイメージが強いのですが、ダーツライブ100sの場合には 悪い意味でも消音と使われる場合があります。   ダーツが刺さったときのセグメントから響いてしまう音が消音だと、 ありがたくダーツライブ100sは特に優れています。

 

しかし、スピーカーの音も消音なのです。   この両方の消音性能のバランスからダーツライブ100s改造をしたがる人が増えています。 スピーカーを取り付けて大きくできると、 音はダーツバーの業務用にかなり近くなります。    

 

だから改造したくなるんです

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ダーツライブ100sに関しては改造をしている人がたくさんいます。 簡単な取り付けから、中身のスポンジシートを取り替えようとする人、 セグメントを別なものに付けようとした人もいました (セグメントについては代わりのものがないために、失敗していましたが)。  

使えなくなってたら、新しいダーツボードを購入しようとするのではなくて、 なんとか直して使い続けていたいと思わせる愛着があるのです。    

 

改造するとどこまで変わってくるか

 

消音については明らかに音が変わってくることが見て取れます。 4legごとにスピーカーとノーマルの音を 交互に出しているところの動画で分かります。   スピーカーに切り替えたときの突然のよくなった音は、 頼んででもやりたくなります。 家庭にダーツバーがきた、とはこのことだなと感じます。  

毎日ダーツバーに行くことが出来ないことを考えたら ダーツボードと最短の上達方法は必要でしょうね。