ポートレイト・イン・ダーツ 3 江口祐司が圧倒的支持を集めている
ポートレイト・イン・ダーツといえば一人のプレイヤーに焦点を合わせた上達DVDで 賛否両論が出てきています。 ダーツでは他の人の真似をすることがあまりよくないといわれる中で、 美しいフォームは見ておきたいですね。
だから、ポートレイト・イン・ダーツが人気になっている理由を3つにまとめました。
ポートレイト・イン・ダーツ人気の秘密
1、アングルと詳細映像で分析
一人のプレイヤーだけになってしまいますが、ここまで細かく分析されることを 了承してくれる人が少ないのも事実ですね。 特に、トッププレイヤーではなおさら分析をされたくないのではないでしょうか? それを ここまでか! っと思うほど細かいアングルや分析点を作って見せてくれるのです。 まさに丸裸の状態でしょう。
2、ソフトダーツの第一人者、えぐちょが登場!
ここではえぐちょを完全分析しています。話に聞いていたとおり、 見ていても思ったとおりに、綺麗なフォームをすべてといっていい角度から見ることができます。 えぐちょファンならば絶対に持っておきたいDVDとなっています。 特典映像でも「なるほどっ」と思ってしまうでしょう。
3、上達商材では5980円の安さ!
通常の上達商材は1万円以上します。当サイトでも押している「小熊式」は 15000円程度かかってしまいます。 それを5980円という安さで、あなたの上達の可能性を引き上げてくれるのです。 賛否両論ありますが、私は、投げ方を真似することは いいことだと思っています。 完全なコピーができた段階であなただけのフォームを作ることができるのです。
そこで誰のフォームを真似るのか? という問題もあるでしょう。 ポートレイト・イン・ダーツは一つの解決策ともいえるのです。 ただしこれからは、もっとたくさんの人のフォームを見て、研究することは必要です。
ポートレイト・イン・ダーツの欠点!?
個人的に言わせていただくと、ポートレイト・イン・ダーツには どのような人が見るべきか? その問題が残ってしまいます。 本当にダーツがうまくなるためには、収録時間125分では すべてを語りきることができないのです。
だから、えぐちょのフォームを参考にしたい!ファンだからどうしても欲しい!などの方には うってつけです。 しかし、ストイックに上達をしたい!と考えているならば、 すべてを語りつくした商材が必要なのです。