シーホーク“江口 祐司” プロデュースモデルの科学的検証
バレルにカットを合わせることでグリップに違和感を無くしたのがシーホークです。 江口祐司プロがプロデュースしただけ合って 細部までデザインにも拘りを持っています。 G'sダーツが試行錯誤をしながら江口祐司プロの注文に合わせてくれているのでしょう。
最近は結構色々なタイプのバレルを出してくれるようになりました。 もしかすると試行錯誤の一つがシーホークなのかもしれません。 ストレートよりのバレル形状で、先端だけを軽くトルピード。 マイクロカットとリングカットのうまい融合をしてきています。
シーホークの詳細仕様
シーホークのポイントは3つです。 誰にでも使用しやすい形状に仕上げている秘密とは!?
1、ストレートモデルとのアイノコシーホークは途中までがストレートモデルに近くなっているので グリップに違和感が無くなるんですね。トルピードの人でもストレートモデル使用者でも はじめから自然に投げやすく出来ています。 まさに中間のバレルです。2、ロング設計 手が大きい人はロングバレルの方が持ちやすいんですね。 その点でもシーホークは40mmと長いサイズでバレる重量も16.5g。 重量タイプのバレルです。ロングになれている人が新しいグリップで試したい時、シーホークはオススメです。 3、江口祐司ファンはオススメ 江口祐司プロがG’sダーツで色々と試しているうちに出来た一本だと思います。 そのため、江口祐司プロの試行錯誤を一緒に 感じたいファンにもお勧めなんですね。 悩みながら色々なカットを試していって、 一つの完成系としてできたシーホーク、あなたも試してみては!?